学校でblog更新。なんか大学生みたいでかっこいい。
ひさしぶりに100円ショップ以外のルーズリーフを使用した。
紙の質感の違いに驚き(桃の木山椒の木サプライズピーチトゥリー、括弧の中は別に読まなくてもいい)。
一度癖になったらやめられませんなぁ。しかしやっぱり100円のがいい。
ルーズリーフって何にでも使えることを評価していて、あまりちゃんとした紙だとメモとか計算用紙とかラフな使い方をしにくくなる。理之貫は。
ルーズリーフとは100円でかえるラインの入った紙なのさ。
理之貫は絵を描くときでも安い紙の方が好み。どうせ捨ててしまうんだ、という刹那的な意識が重要なのかもしれない。